[三重県四日市市] 明治31年創業。120余年受け継がれる伝統の味「うなぎ安田屋」の秘密に迫る
1. 120余年の歴史を紡ぐ、四日市の名店「うなぎ安田屋」
三重県四日市市桜町。のどかな風景が広がるこの地に、明治31年の創業以来、120年以上にわたって暖簾を守り続ける「うなぎ安田屋」があります。現在は先代の想いを受け継いだご夫婦が切り盛りされており、一歩足を踏み入れれば、長年継ぎ足されてきたタレの香ばしい香りが食欲をそそります。地域の人々に愛され続けるその味には、時代を超えて受け継がれてきた職人の魂が宿っています。
2. 命を吹き込む「水」と、伝統の「継ぎ足しタレ」
安田屋の美味しさの源泉の一つは、四日市が誇る名水にあります。鈴鹿山脈の恵みを受けた良質な地下水を使用し、うなぎの身を締め、雑味を流します。そして味の決め手となるのが、創業当時から絶やすことなく守り抜かれてきた「継ぎ足しのタレ」。うなぎの旨味が溶け込み、熟成されたその味わいは、深みがありながらも後味はすっきりと上品。このタレこそが、安田屋の歴史そのものと言えるでしょう。
3. 五感を刺激する、こだわりの焼きの技術
仕込みの段階から一切の妥協はありません。うなぎの状態を見極め、丁寧に捌き、一串一串に心を込めて焼き上げます。皮目はパリッと香ばしく、身はふっくらとジューシーに。焼きの工程でタレをしっかりと染み込ませることで、噛むたびに溢れる肉汁とタレのハーモニーが堪能できます。特に1日10食限定の「はみ出しうな丼」は、その名の通り器から溢れんばかりのうなぎが鎮座し、見た目のインパクトも抜群です。
4. うなぎの概念が変わる!?「白焼」と「ひつまぶし」の愉しみ
タレの旨味もさることながら、素材の良さをダイレクトに感じる「白焼」も外せません。わさびを添えていただく白焼は、うなぎ本来の甘みと香りが際立ちます。また、四日市のスタイルで楽しむ「ひつまぶし」も絶品。一杯目はそのまま、二杯目は薬味を添えて、三杯目はお出汁をかけて。最後の一滴まで、安田屋のこだわりが詰まった一杯を心ゆくまで味わい尽くすことができます。
5. 笑顔あふれる、おもてなしの心
「全ては笑顔のために」。店主夫婦が大切にしているのは、美味しい料理を提供することはもちろん、訪れるお客様に心から満足していただくためのホスピタリティです。120年続く伝統を守りながらも、新しい感性を取り入れ、常に進化を続ける安田屋。四日市を訪れた際には、この歴史ある暖簾をくぐり、世代を超えて愛される究極のうなぎをぜひ体感してみてください。
📍 店舗情報
| 店名 | うなぎ安田屋 |
| 住所 | 三重県四日市市桜町153-1 |
| 電話番号 | 059-326-3615 |
| 営業時間 | 11:00〜14:00 (L.O. 13:40) ※夕方以降の営業(17:00〜20:00)については予約制・お問い合わせ推奨 |
| 定休日 | 水曜日、木曜日 |
🗺️ アクセス
📹 撮影機材(楽天で購入できます)
※この記事にはアフィリエイトリンクが含まれています。
コメント
コメントを投稿